公民館守り
夜の練りが終わり、皆翌日の英気を養うべく帰宅する深夜1時。
閑散とした公民館に残る男達がいます。
公民館を守ることを使命とした青年部数名です。
一日を振り返り、皆が帰った後にゆるりと酒を飲むその姿は哀愁さえ感じさせます。
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疲れきっているその体、家に帰って休みたいところではありますがそうも行きません。
祭り期間中、要の公民館に何かあったら大変ということで毎年泊りで公民館の番をするのです。
←中には敷布団、掛け布団、枕一式持参してくるつわものもいます。
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起床はAM4:30。
朝起きたらまず公民館の掃除です。
きれいにして皆をお出迎えです。![]()
この公民館守りには公民館の番をするという役割以外にもう一つ大切な役割があります。
それは朝早く炊き出しの準備で来てくれている婦人部の方々を出迎えるという大切な役割です。
そういった大切な役割を担ってきた先代↑
ここ二、三年は我々青年部が引き継いでいます。
しかし何故か先代は家に帰ろうとせず、我々青年部と一緒に時には睡眠の妨害をしながら公民館を守ってくれているのです。
意外と知られていない大切な仕事、それが公民館守りなのです。
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