凧場-合戦編
ほとばしる闘争本能、
あくなき闘争心を携え、凧場へと赴く。![]()
合戦!!
ひとたび始まってしまえば敵味方入り乱れての糸きり合戦。
組長の鳴らす笛の合図と供に「オイショ」の掛け声がこだまする。
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何故人は糸を引くのか?![]()
何故人は戦うのか?
友好町と言えど手加減は無し。
何故ならそれが祭りだからだ。
凧を通して町と町、誇りと誇りをぶつけ合う。
己が町のプライドをかけて力尽きるまで戦う。
それが「合戦」。
そんな男の戦場に咲いた三輪の花。
真剣勝負の場だからこそ
こうした画的な癒しが必要なのかもしれない。
糸が切れ、勝負あり。
戦い抜いた戦士達は皆ひと時の休息を求め帰路につく。
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しかし切れた凧を救出するため新たな戦いに向かう者がいる。
それが「先回り」だ。
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