凧場-テギ編
まわれま~われ
メリーゴ~ランッ♪
動きだ~したメロディ~♪
LA・LA・LAラーララ~ブソ~ング♪![]()
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ラッパの音色がLOVESONGのように聞こえ、
メリーゴーランドのようにひたすら回る。
その様はメリーゴーランドだけに馬車馬のようです。
それがテギ(嘘)。
風が無く凧が揚がらない時などに使われる手段です。
「テギ」と呼ばれる滑車を使い、円のように回りながら皆で糸を引くのです。
風が吹いている上空層まで一気に凧を上げてしまいます。
←けしてハードゲイではありません。
糸が思い切り引っ張られるため滑車部分のテギにはとてつもない力がかかります。
とても一人では支えきれません。
基本的に二人一組でテギを支えます。
走らなくていいので楽そうに見えますがものすごいスピードと力がかかるためテギを持つのも命がけです。
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糸を、引いては出し、引いては出しの繰り返しです。
人の数と若さが物を言う、凧場の人海戦術。
それが「テギ」です。
ひたすら走り回り、結局揚がらないこともザラです。
しかし、ヘトヘトになりながらも見事揚がった時のすがすがしさは、滴る汗すらさわやかなものにしてくれます。
干からびた体に入る一口のビール。それがテギの妙味かもしれません。
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