« 初凧納めの昼下がり 2008.4.20 | トップページ | 2008浜松祭り2 »

2008年5月22日 (木)

2008浜松祭り1

祭りの興奮も、体力とともに徐々に平常に戻りつつあります、今日この頃。

皆様、無事社会復帰はできましたでしょうか?

どうも、ムラマティ=カルパッチョです。

 

今年の凧場は少々コンディションがよくなかったようで、

祭りの神はわれわれに試練を与えたようです。

 

Img_0984

Img_0986

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初日は風がまったくなく、祭だというのに空に凧がないという状態。

風がなければなすすべもなく、じっと待ちの凧を強いられることしばらく。

       

      Img_1080_3    

しかし、凧場にきて凧を揚げないなんてことは、

釣りに来て魚を釣らないのと同じこと。

転じて攻めの凧上げに徹します。

Img_1096_3

Img_1082

Img_0991

こういう悪条件下では日頃の練習がモノを言うと

よくよく思い知らされる事となりましたが、

転機も導入し、気合いと根性で初凧三枚を揚げきりました。

Img_1009

Img_1017

Img_1135

風があり、スムーズに天高く揚がる初凧がベストですが、

今回のように、悪条件の中、皆で汗をかき力を合わせて揚げた凧というのも

またひとしおの良さがあると感じたのは私だけでしょうか?

Img_1105_4

Img_1143_2

Img_1119 Img_1008 

今年は人数が多く、新戦力の加入がモノをいいました。

なんといっても「人」、人の力は大きいです。

多少の悪条件も、人数さえいれば力技で何とかなります。

 

       

      Img_1156_2 

そして何より楽しいです。

       Img_1154_2  

画的にもいいです。↑

Img_1003

Img_1004

風が出てくればここぞとばかりに、凧の準備に余念がありません。

正直もう少し休みたい・・・

そんな弱気な姿勢をうちの司令塔が許すはずもなく、

Img_1079_2

そしてまた、戦場へと足を運ぶのです。

Img_1081_2

Img_1117_2 Img_1101

Img_1106_2 Img_1118

 

 

 

ここで、華々しい戦場とは一歩はなれた第二の戦場、「先回り」

今年の先回り事情を少し。

揚がるのが凧の使命ならば、落ちるのもまた、凧の宿命。

最終日、初凧の一枚が、使命を全うし、松林へ落下。

Sbsh0101

運悪く松のてっぺんに引っかかってしまった初凧を、

茄子の職人衆の二人、植木屋ケンちゃんと、クロス屋シンちゃんが

果敢に救出に向かいます。

Sbsh0096 Sbsh0100

画だとわかりにくいですが、実際、

Sbsh0097_2

↑このぐらいの高さのところに落下してるんです。

普通だったらば凧全損を覚悟しなければならないシチュエーションですが、

      Sbsh0098_2  

彼らの果敢なアタックのおかげでなんとほぼ無傷の回収。

実は運よく尾縄をキャッチでき、

登らなくても凧回収可能な事態に発展してしまった事

はここではふせておきます。

大事な初凧をいかに無事に回収するか、

意外と知られていませんが、凧の下でもまた、

戦いが繰り広げられているのです。

 

 

 

 

 

 

 

番外

最近では世間に一般的に知られているエアギター。

ギターを持たずにいかにギターを弾いているように見せるかを趣旨とし、

世界でもさまざまなコンテストが開かれてるようです。

 

我々青年部の間でもご多分にもれず去年から開催されています、

 

エア凧揚げコンテスト

 

Img_1087

写真は前大会優勝者であり今大会優勝者の模範演技。

確実に糸が見え、その先に揚がる凧までも

容易に想像出来てしまうすばらしい演技です。

実際揚がっている凧とは敢えて逆に揚げるあたりプロの技です。

我々青年部は真剣勝負の凧場でもユーモアを忘れません。

そう、疲れて休む時ですら、普通には休みません。

Img_1137

疲れた俺を、そのまま運んで行ってくれと言わんばかり。

しかし、私たち青年部を笑いと興奮のるつぼへ運んだのは

ほかならぬ彼だったのです。

 

 

 

続く

 

 

 

 

« 初凧納めの昼下がり 2008.4.20 | トップページ | 2008浜松祭り2 »